ビジネスフォンのメリット

ビジネスフォンとは内線と外線の最大収容数などの機能が制限された、小規模の内線電話装置です。電源は単相交流100Vのものがほとんどで、小規模の企業や事務所に需要があります。内線電話で社内通話を無料で行なえ、保留転送で社内社外問わず電話対応が可能など多くのメリットがあるシステムです。一般の家庭用電話のように電話機の台数分電話回線を契約しないため複数の電話機で1つの固定番号が使え、大きな出費は初期投資の時だけでその後は無料の内線電話に見られるように安定した低コストで運用できます。

フリーダイヤル番号を取得する事も可能なので、顧客からの問い合わせに信頼度を高めることができ、初期投資費用を超える導入のメリットがあるのがビジネスフォンです。オプションとして通話録音機能を付けると大切な打ち合わせ内容を録音しておけるので、取引先とスムーズなコミュニケーションを取ることもできます。テレワークの推進に合わせてビジネスフォンの役割をスマートフォンが担える、クラウドPBXというサービスも始まりました。これはスマートフォンを内線化することで、テレワークでも電話番号を変えないまま固定電話を利用できるサービスで、社員の自宅にインターネット環境があれば配線工事やメンテナンス費用も不要です。

むろん私用のスマートフォンとプライベートとの仕事を分けて利用でき、外線電話を外出先のスマートフォンに転送できるので顧客からの連絡を取り逃がすことがありません。

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